壁面収納ラックとは
2017/07/27
壁面収納ラックとは、壁に専用のレールパーツを取りつけ、そこに収納用の棚やパイプなどを取りつけて使う一種の吊り下げ収納です。
専用レールの取り付けが可能な壁面であれば、どこにでも収納用の棚やパイプを設置することができます。
洋服を扱うお店で、壁面に直接取り付けられた棚やポールパイプを見たことありませんか?
壁に直接オープン収納されているので圧迫感がなく、見ためがとてもスッキリしていますよね。
あまり自宅用として馴染みのなかった壁面収納ラックも、見せる収納が主流となってきたことで、少しずつ利用者が増えてきています。
壁面収納ラックの魅力
レール式なので幅や高さの微調整が楽にできる。
洋服用のポールパイプ、棚、吊り下げフックなど種類が豊富。
取り付け可能な壁さえあれば、どこにでも設置OK。
パーツごとに分かれているので、かさばりにくい。
他家具に比べて、お手頃な価格で揃えられる。パーツごとの買い足しも可能。
やはり自由度の高さと見ための良さが一番の魅力でしょう。
一度、基本のレールをセットしてしまえば、後はパーツの組み合わせ次第で、自分だけの収納スペースを作ることができます。
また、パーツは必要に応じて個々に買い足しできるため、後からでも違った収納方法に変更可能です。
壁面収納ラックで新しい収納スペースを作ってみてはいかがでしょうか。
収納スペースの活用には、壁掛け式の収納ラックがオススメ
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